デザインは自由に、
コンテンツはしっかり
写真ばかりを並べた美しいだけのサイト、逆に、情報を騙る文字が羅列された味気ないサイト。
そのようなサイトを見ると、とても残念な気持ちになります。
外観は見惚れるけれど、知りたい情報がどこにあるかも分からず、中身は乱雑で検索にも引っ掛からない…
逆に、情報がたくさんあっても読んでて疲れちゃう、これではせっかくの情報が台無し…
そんな風に感じるからです。
張りボテでもなく、情報の押し売りでもない、本当に価値のある効果的なホームページをつくりたい！
デザインハウス 靴下をはいた猫は、WEB制作を行う際にいつも心掛けていることがあります。
それは…
・情報の整理と企画 = Planning
・印象的なデザイン = Design
・効果的な記述法 = Cording
・情報取得の利便性 = Accessibility
・サイトの操作性 = Usability
これらを意識すること、実践すること。
本当に価値のある効果的なホームページはここから生まれ、始まります。
フローの一貫性と高水準の技術力
企画～制作、公開までの一貫性はフリーランスの強みの一つでもありますが、これができるのは、私がホームページ制作の技術に関して絶対的な自信があるからです。
ネット黎明期の1990年代後半からホームページ制作に興味を持ち、独学でスキルを学びました。
趣味のサイト運営に始まり、WEB制作会社に就職。デザインやプログラムのスキルを磨き最終的にWEBディレクターとして業務に携わりました。
同時期に、カラーコーディネーターの資格を取得、DTP技術も十分に学ばせて頂き、その後は企業の専属としてWEB制作・運営に取り組み、現在に至ります。
制作の根幹であるディレクションからデザイン・コーディング・システム構築に至るまで、すべての業務を一貫して高い水準でこなせる技術があるからこそ、自信をもってサービスを提供することができます。
